特典②NISAで積立を始めよう！

これから投資を始める人は、まずNISAで積立投資からやるのが王道◎

メリットしかないから、「貯金は、預金や保険だけ…」って人にピッタリ！

新NISAを利用して、お得に積立を始めよう♪

NISA口座開設する証券会社はどこがいいのか

	楽天証券	SBI証券
口座開設数	1,000万口座超	1,100万口座超
つみたて投資枠取り扱い商品数	213本	218本
手数料（国内株式）	買付・売却無料	買付・売却無料
手数料（投資信託）	買付・売却無料	買付・売却無料
取扱商品	・国内株式（IPO不可） ・外国株式 ・投資信託	・国内株式（IPO可） ・外国株式 ・投資信託
最低積立金額	100円〜	100円〜
積立頻度	毎日・毎月	毎日・毎週・毎月
ポイント投資	楽天ポイントでできる	なし
クレジット決済	楽天カード払いできる	三井住友カード払いできる

楽天証券とSBI証券のどちらで開設するか悩んでる人は、この4つの項目をチェックしてみて◎

• 自分がどちらの経済圏のサービスを多く利用しているか
• ポイントを使って投資できるのか
• アプリの操作性や使いやすさ
• 投資信託保有分に対してポイントが貯まるか

＼初心者におすすめ！／

この記事でもっと詳しく比較しているから、証券口座選びに悩んでる人はチェックしてね！

＼ハイレベルな投資をしたい人はこっち！／

NISA銘柄の選び方

証券会社が決まったら、投資する銘柄を決めよう！

コツ①インデックスファンドを選ぶ

投資信託はベンチマークする指標に基づいて運用しているよ◎

ベンチマークは2種類あって、

・インデックスファンド：指標と同じ動きを目指す
・アクティブファンド：指標以上の動きを目指す

ちなみにS&P500のようなインデックス投資は平均リターンなんと年10％！

長期的に見ると90％の投資信託はインデックス投資に負けちゃうんだよ〜◎

新NISAを使って、初心者でも簡単に増やすことができるのはS&P500だね♪

コツ②投資対象はどこにするか

https://dc.rakuten-sec.co.jp/about/knowledge/images/img-02_pc.png

投資信託は投資地域や対象商品ごとにパッケージされているから、自分にあったリスクリターンを選ぶのが大切だよ♪

そんな人におすすめなのがオルカンだよ！

これひとつで世界中の株に分散投資できるんだよね♪

株式のみで債券・REIT（不動産投資信託）は含まれていないけど、たくさんの企業にバランスよく投資しているよ◎

コツ③信託報酬はどれくらいかかるのか

せっかく増やしても信託報酬が高いともったいないよね…

信託報酬：保有期間中に保有額に応じて運用会社に対して日々払うコストのこと

基本的にインデックスファンドは信託報酬が低めだよ◎

コツ④今後伸びそうな国は入っているのか

ここ数十年で一気にアメリカは世界一の経済大国になったよね！

アメリカ企業は、グーグルやMeta、テスラを始め多くの企業が世界中に進出しているよね。

これが続く限り株価は上がり続けるよ♪

アメリカ企業は、AmazonやApple、グーグルを始め多くの企業が世界中に進出しているよね。

これらの企業を超えるような大企業は、なかなか他の国から出てきていないよ。

さらに優良な企業は、アメリカの大企業が買収していくから、結局アメリカ企業の株価が上がることもよくある。

つまり、アメリカ企業が今のように今後も世界中に便利なサービスや必要不可欠な商品を生み出してくれる限り、アメリカ企業の株価は上がっていくよ！

個人的には、今後10年、20年はアメリカを超えるような経済大国は出てこないと思っているから、私たちは米国株にも投資しているよ！

「今後もアメリカのさらなる経済成長に期待したい！」

「投資先として間違いない米国大手企業を組み入れたい」

って人は楽天・全米株式インデックスファンドがおすすめだよ〜！

この記事で僕たちが実際に投資している銘柄について、もっと詳しく紹介しているから参考にしてみてね！

NISAの始め方

銘柄を選ぶコツもわかったから、これでNISAを始められるね！

今回は楽天証券で説明していくね！

画像付きの完全マニュアルもあるから、これの記事をみながら一緒に進めてみてね♪

まとめ

実際にNISAで積立をしている僕たちが、どこよりもわかりやすく解説しました！

証券口座の選び方から銘柄選びのコツも、参考になっているといいな◎

次のステップに進む▶︎▶︎特典③高配当株を始めよう！