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竹田城城下町ホテルen(えん)に宿泊してみた!部屋&レストランのレビュー

こんな時期ではありますが、12月に竹田城周辺のホテルEN(えん)に妻と二人で泊ってきました。こちらのホテルは、ニッポニアというホテルブランドの1つです。ニッポニアとは歴史的建造物を活用し、古民家などをリノベーションして懐かしくも新しい宿泊体験を提供しているブランドです。

部屋も食事も本当に素晴らしい宿だったので、ホテルのレビューを記事にしました。ぜひ竹田城に観光に行こうと思っている方でホテルをお探しの方はご参考にしてみて下さい。

ホームページのリンクも貼ってあるのでぜひ予約してみて下さい!現在GOTOキャンペーンは中止されていますが、ホテル独自のキャンペーンで35%OFFのプランもありました!

こんな人におすすめ

竹田城城下町ホテルEN(えん)はこんな人におすすめです!

  • ペットと一緒にホテルに泊まりたい方
  • 一棟まるごと貸切タイプでの宿泊をしたい方
  • 竹田城の雲海を見たい方
  • 美味しいフレンチを食べたい方
  • 古民家をリノベーションした宿に興味がある方

アクセス

高速道路・北近畿豊岡道に乗って、和田山ICで降りて約7,8分で「竹田城城下町ホテルEN(えん)」が見えてきます。

きちんと看板に書いてあるのでわかりますが、駐車場は1分ぐらい離れたところに町の無料駐車場があるのでそちらに駐車します。

街並みもすごく良い感じです。3年ぶりに雪が積もったとのことで、雪景色に街並みが非常に合っていて思わず写真を撮ってしまいました。まだここは城下町のなのではないかと錯覚します。

サービスも良い

ホテルのフロントに入ると、若い女性の従業員の方がホテルについて色々と説明をしてくれました。

ここのホテルは城下町の中に点在する古民家がホテルの一室のようになっているようで、言うなれば町全体がホテルの中のようなものなのです。

従業員の方もかなり教育されているようで丁寧に対応してもらい、すごく好印象でした。さらに受付で説明を受けている間にちょっとしたお菓子とお茶を貰えたのですが、そのお菓子が美味しかったです!

丹波地方の名産品の黒豆を使ったお菓子で、お土産で買っていきたいぐらいでしたが、シェフがなぜか販売したくないらしく買えませんでした(笑)

気になるお部屋は・・・!

私たちの部屋はホテルのフロントがある建物からは徒歩5分ほど離れたところありました。

今回私たちは気張って一番高級な「エグゼクティブ」の部屋を選んだので、お部屋には非常に期待していました。夜で暗めですが、下の写真が私たちの部屋の外観です。昔の一軒家がそのままホテルになった感じでした。

部屋の中の広さは「エグゼクティブ」の場合、部屋によりますが約72~99平米ほどあります。内装は全てリノベーションされており、こだわりのインテリアとマッチしてオシャレかつ日本らしい過ごしやすい雰囲気を演出されています。

なんと私たちのエグゼクティブルームには部屋が4つもありました!

まず入口に入ってすぐ1階にはリビングと洗面所・トイレ・お風呂があります。下の写真はリビングルームです。

洗面所、右側にはお風呂があります

1階のリビングルームは非常に広々としていて2人では持て余すぐらいでした(笑)

冬は寒いので、暖房器具がエアコンの他にガスストーブもあり、どちらも起動させるとめちゃくちゃ暖かくなります。

洗面所もとてもキレイで、アメニティもたくさんもらえます。具体的には、歯ブラシ・ボディタオル・綿棒・コットン・ブラシ・カミソリなどです。

そして筆者イチオシはこの檜風呂です!!部屋に檜風呂が付いている旅館に泊まるのは初めてでテンション爆上げでした!

もちろんフロントがある施設に、大浴場もあるのですが私は檜風呂にも入りたかったので1日に2回お風呂に入りました(笑)

檜風呂にはリラックス効果があることが知られていますが、豆知識的に言うとそれはフィトンチッドと呼ばれる木が虫などの外敵から、身を守るために出している成分によるものです。

この成分を発散することで虫や細菌を撃退させられるのですが、それが人間にとっては血圧を下げたり、免疫力を上げたり、自律神経を整える効果をもたらしてくれるありがたい成分になるんです。

続いて2階に行くと、、、

そこには3部屋もありました!1部屋目はくつろぎスペースという感じです!

インテリアが本当におしゃれで我が家にも欲しくなってしまいました。特にイスがお気に入りです。

次は寝室です。ツインのお部屋になっています。

暖かい色の光に照らされて、ベッドの上にいたら気持ちよすぎてすぐ寝てしまいそうでした。

そして最後に踊り場と畳の部屋もありました!

少し上ったところに畳の部屋があるのが面白かったです。畳は我が家にないので、ここで結構寝そべって本を読んでリラックスしていました。

という感じでめっちゃ広い上に、各部屋の居心地が素晴らしく、どこでゴロゴロしようか迷うレベルでした(笑)
エグゼクティブルームは本当に選んでよかったです!

また、ペットの犬と一緒に泊まれるお部屋もあるので、ペットを飼っている方でも安心して宿泊できるのも良さの1つですね!

豪華な夕食&朝食!

部屋でくつろいだ後には、お愉しみの夕食の時間です。本館にあるレストランで《丹波・但馬・丹後》の旬の食材を使ったフレンチ料理のプランを私たちは選びました。

普段フレンチなんて食べる機会がないので、どんな料理が出てくるかわくわくでした。

レストランの雰囲気はめちゃめちゃよかったです。日本らしい建屋の中にこんな高級感のあるダイニングがあるなんて想像もできません。

それでは、写真を交えながらレビューしていきます!

奥がキッチンになっています

飲み物は私も妻もアルコールに弱いので、お酒はやめてジュースにしたのですが、選んだぶどうジュースが今まで飲んだぶどうジュースで一番美味しかったです。

ワインに見えますね

ワインを同じ作り方で作ったぶどうジュースなのですが、香りからして際立っていました。お酒好きの方ならここのワインはきっと相当美味しいと思うので、ぜひ飲んでみて下さい。日本酒もかなりたくさんありました。

そしてフレンチの一品目は季節の野菜のガルグイユです。

野菜1つ1つがそれぞれに合った調理方法で作られているため、一つ一つ味わって食べました。私はカリフラワーが甘みが出ていて一番好きでした。

前菜は、鰤の炙りと岩津のネギのコンフィでした。

岩津ネギは日本三大ネギの1つで、ネギから出る甘みが鰤と相性抜群でした。

次は、追加注文で頼んだアワビです!(時価ですが、私たちの時は3000円ぐらいでした。)

バターとニンニクで味付けしてあり、最高のアワビでした。もう一生食べ続けていたいぐらいめちゃくちゃ美味しかったです!(語彙力崩壊)

続いてスープは、丹波野菜のポタージュです。この日はサツマイモのポタージュでした!

サツマイモの甘味を優しく仕上げており、とても飲みやすかったです。あっという間になくなっていました。(笑)

魚料理は鯛と岩津ネギのアンサンブル 朝倉山椒のタプナードでした。

鯛の上に乗っている葉っぱみたいな食材は、岩津ねぎをパリパリにしたせんべいです。緑のソースも岩津ねぎのソースで、鯛とのコンビネーション抜群です!味を変えたいときにはくせのある山椒を付けて楽しめました。

そして肉料理は、丹波牛のグリエです!!

丹波牛が筆者が今まで食べた肉の中で一番好きなので、本当に美味しかったです。柔らかいのはもう当然ですが、噛むたびに肉の旨みを含んだ肉汁が出てきてもう最高でした。。。

最後にデザートは、チョコレートのヴァプール ヴァニラのアイスクリームです。

あつあつのフォンダンショコラの上に冷たいアイスクリームが乗っていて、甘すぎない味わいで、デザートまでこだわっているのが伝わってきました。

結果まとめると、「最高です!!!」という感想でした。いやぁ、本当に美味しすぎました。想像を遥かに超えていましたし、日本で食べた料理の中でも三本の指に入ると思います。(普段そんな良いもの食べてませんが笑)

ちなみに夕食ですでに満足していましたが、朝食も地元の新鮮な野菜を使った料理で、とても美味しかったです。丹波の黒豆やお豆腐や鮭、ラズベリーのスムージーなどが振舞われました。

夕食・朝食ともに本当に良かったです。レストランだけでも行く価値があるホテルだと感じました!

ランチは、お値段が¥3,000程度ながら夕食と同じクオリティの食材を楽しむことができます。ランチだけで寄る方も多く、非常に人気なのでおすすめです!

まとめ

街並み・サービス・お部屋・食事全てが高レベルで、竹田城の雲海を見に行かなくても非常に満足度の高いホテルでした。竹田城城下町ホテルEN(えん)に興味がある方はぜひ宿泊してみてはいかがでしょうか。

リンクは下記のアイコンから直接ENを運営するVMGという会社の公式予約ページ飛ぶことができます。

竹田城 城下町 ホテル EN(えん)

また、竹田城の雲海を見に行く方にはこちらのお城めぐりFanというサイトで見えやすい時期や時間帯などを解説しているので、参考にしてみて下さい。

竹田城の雲海予報と時期は?

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