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超音波式加湿器AND・DECO kr003jとスチーム式加湿器roomist《レビュー&評価》実際に使って比較してみた

引用元:モダンデコ

色々な方式がありそれぞれに特徴があるのはわかっているけど、実際のところどうなの?というのは、購入を検討している人なら誰もが思うはずです。

加湿器には加湿方式が4種類あり、その中でも人気のスチーム式と超音波式の加湿器を購入しているので、実際に使ってみてどちらが良いのか比較してみました。

今回は、企業の広告のようなきれいな内容ではなく実際に家庭で使ってみた感想・レビューを紹介していきます!

加湿器の種類

加湿器の種類としては、下記の4種類があります。

  • スチーム式
  • 気化式
  • 超音波式
  • ハイブリッド式

4種類の詳しい特徴は下記の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。ここでは、今回比較したスチーム式と超音波式のみ説明します。

【2022年】インテリアになるおしゃれな加湿器 10選 ~コロナ対策もばっちり~

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スチーム式

加湿の原理としては非常にわかりやすく、やかんやポットでお湯を沸かすと湯気が出る現象と同じです。熱で水を温めることで、上記を噴出する方式であるため即効性があります。

また、熱で加湿器内を殺菌しますので、加湿器本体を常に清潔に保つことが可能です。デメリットとしては、消費電力が大きいため電気代が高めです。

超音波式

超音波の振動によって水を霧状にして、ファンで空気中に放出して加湿する方式です。おしゃれな商品が一番多く、インテリア性を重視する方には一番のおススメです。

デメリットとしては、除菌機能がないモデルについては水中の雑菌も空気中に放出してしまう点です。

今回比較する加湿器

スチーム式加湿器 roomist (ルーミスト)By三菱重工冷熱

2年前にヨドバシカメラで購入しました。こちらは加湿性能がすごいと店員に言われて、値段もそこまで高くなかったため購入を決めました。最新モデルではないため、デザインが少しだけ異なります。

超音波式加湿器 kr003j By AND・DECO

形式SHE35SD (-W,-K)
加湿方式スチームファン蒸発式
加湿能力350mL/h
加湿の目安 
プレハブ洋室
10畳(16m2)
連続加湿時間約8時間以上
消費電力最小125〜最大250W
タンク容量約2.8L
運転音27dB
外形寸法高さ245×幅220×奥行267mm(ハンドル含む)
本体質量
(タンク空時)
3.0kg
本体色ピュアホワイト(W)、
ブラック(K)
引用元:mhiair.co.jp

つい1か月前に購入しました。結婚を機にマンションに引っ越したのですが、324時間換気で乾燥がひどく加湿器一台では全ての部屋に対応できない為、もう一台購入を決めました。デザイン性の良さにひかれてネットでポチリました。

カラーオフホワイト、ミストグレー
仕様タンク容量…約2L
連続加湿時間…約6~20時間
最大加湿量…強:約300㎖/h、中:約200㎖/h、弱:約100㎖/h
付属品取扱説明書×1、保証書×1、専用ACアダプター×1、掃除用ブラシ
保証2年間保証
サイズ本体…約 幅19.5×奥行き19.5×高さ30.6㎝
コード長…約 1.8m
材質PP
重量1.4㎏
引用元:modern-deco.jp

スチーム式のroomistと超音波式のAND・DECO kr003jを徹底比較!

今回比較する内容は、コスト・デザイン性・加湿力・連続加湿時間・手入れの5項目になります。それでは、見ていきましょう。

コスト

参考価格
スチーム式加湿器 roomist12,300円 (税込)
超音波式加湿器 kr003j9,998円(税込)

価格はどちらもおおよそ10,000円ですが、ルーミストの方がやや高いという結果になりました。ちなみに最新版でないルーミストは通販で約8,000円で売っていました。kr003jは今年の10月に発売したばかりなので定価がこの値段です。

よってコストにおいては、超音波式加湿器 kr003jの勝利です!

デザイン性

スチーム式加湿器 roomist普通の加湿器という感じ
超音波式加湿器 kr003j上質なインテリアの1つ

roomistは実家にあるような昔ながらの加湿器といった感じで、あまり見た目には力を入れていないように見えます。そこまで目立たないので部屋の雰囲気を壊すことはありません。

対してkr003jは丸いフォルムにありながらシャープな印象を与えます。ミストグレーカラーもどんな部屋でも馴染みやすい色となっています。我が家の壁は白で、ドアがダークブラウンですが、非常に部屋と合っています。

デザイン性においては、圧倒的にAND・DECOの超音波式加湿器 kr003jの勝利です!

加湿力

スチーム式加湿器 roomist350mL/h
超音波式加湿器 kr003j強:約300㎖/h、中:約200㎖/h、弱:約100㎖/h

加湿力に関しては、やはりスチーム式が強いです。スチーム式加湿器の方が、蒸気が出ている感もあり、部屋が潤っている感覚があります。

AND・DECOのkr003jも3段階の調整機能があるなど、決して加湿力が弱いわけではありませんが、最大加湿力ではスチーム式に及びません。

この勝負は、スチーム式加湿器 roomistの勝利です!

連続加湿時間

スチーム式加湿器 roomist8時間以上
超音波式加湿器 kr003j6時間~20時間

連続加湿時間については、説明書やホームページにも書いてありますが、使用する環境によって変わるので一概には言えません。私の家に関して言えばroomistは、約9時間程度で、kr003jは「強」の設定で10時間程度です。

kr003jは弱で使えば半日以上使えますが、加湿量がroomistの3分の1程度なので比較できません。

よって連続加湿時間は、AND・DECOのkr003jの勝利です!

手入れのしやすさ

スチーム式加湿器 roomist
超音波式加湿器 kr003j

roomistの手入れは正直かなりめんどくさいです・・・。上蓋を開けると下の写真のようになっています。

写真上部に見える蒸発布を高温で温めることで水蒸気を発生させています。この布は消耗品で半年~1年に1度は取り換えることを推奨されています。

使っていると加湿器が「ピーピー」と音を出すときがあります。それは蒸発布が汚れてきたので取り外して洗ってくださいという合図になります。蒸発布を取り外すと下記のような感じで汚れています。

この汚れはスケールと呼ばれるもので、水に含まれるミネラル分等になり、水道水を使うと必ず発生するので、加湿器の不良ではありません。

これを水洗いする必要があります。最初のうちはそんな頻繁ではないのですが、使っていくうちに頻繁に「ピーピー」音がするようになり、最終的には「エラー」の文字が点灯して、動かなくなります。

正直手入れに時間がかかるので、ここはスチーム式加湿器のウィークポイントだと思います。

引用元:mhiair.co.jp

AND・DECOのkr003jの手入れは楽ちんです。というか今のところほとんどしなくても問題がありません。

上蓋を開けると上の写真のようにタンクになっていてそこに水を入れることができます。ここは手入れの必要がありません。さらにタンク部分を外すと、下の写真のような超音波式を発生させる装置が見えます。

ここに汚れが溜まっている場合には付属のブラシで汚れを取る必要がありますが、今のところ目に見える汚れはありません。

この勝負は手入れの簡単さから、AND・DECOのkr003jの圧勝です!

まとめ

今回の勝負は、4勝1敗でAND・DECO超音波式加湿器kr003j勝利となりました。やはりデザイン性や手入れのしやすさはトップクラスだと思います。

上記では取り上げておりませんが、安全性や衛生面などはどちらの加湿器も非常に優れておりますので、ご心配ありません。

負けてはしましましたが三菱重工冷熱のroomistも、私が2年以上お世話になっている非常に加湿力の高いおすすめの加湿器です。

この記事が加湿器選びを悩んでいる方の参考になれば、幸いです。下記にそれぞれの商品のリンクを貼っておきますので、気になった方はチェックしてみて下さい。読んでくれてありがとうございました!

AND・DECO 電解水生成機能付き 超音波加湿器

2022年おすすめのおしゃれ加湿器10選を別記事で紹介しているので、他の選択肢も考えている方はぜひご覧になってください!

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