世界の国々

【世界のマイナーな国を覚えよう】カッコいい国名の国を紹介!

早くコロナが収束して、海外旅行に行きたい!と思っているあなたへ質問です。

世界には国際連合に認められているだけでも193ヶ国がありますが、あなたは何か国言うことができますか? 海外旅行好きでも意外と知らない国はあると思います。

今回は知っているとすごい日本ではマイナーだけど、個人的に国名がカッコいい国を3つ紹介します。1ヶ国だけでも知っていればすごいですので、ぜひチェックしてみて下さい。

セントクリストファー・ネービス

基本情報

面積は約260㎢で、人口は約5万5000人、住民の9割がアフリカ系黒人である。地理的には中央アメリカのカリブ海に浮かぶセントクリストファー島とネービス島の2つの島から構成され、中央アメリカで最小の国です。

首都はバセテールです。イギリスによる支配が続いていた為、公用語は英語。よく人気ユーチューバーのクイズノックが言っているので、なんとなく聞き覚えがある人はいるでしょうか?

歴史・雑学

1623年、イギリスが西インド諸島で最初の植民地としてこの地を支配しました。その後、セントクリストファー島をイギリスとフランスが分割統治しましたが、領土争奪戦の結果、イギリス領となり、1983年にイギリス連邦国の立憲君主国として独立しました。

ネービス島の分離独立の声もありましたが、住民投票では規定に達しませんでした。

観光スポット

海底に沈む古代の難破船や、手つかずのサンゴ礁をみることができるダイビングや熱帯雨林の中を散策するハイキングなどの自然を満喫できるアクティビティが人気です。

カリブ海でダイビングなんて死ぬまでに一度はしてみたいですよね!一体どのぐらい美しい海なんでしょうか、想像もつきません。

またこの国の世界遺産として、「ブリムストーン・ヒル要塞国立公園」があります。これは17世紀から18世紀にイギリスによって建てられた西インド諸島最大の要塞の史跡です。

ブルネイ・ダルサラーム

基本情報

面積は約5760㎢で、人口は約42万1000人、住民の6割がマレー系の人種です。地理的には東南アジアに位置し、マレーシアの領土であるボルネオ島の北部の一部が国土です。

首都はバンダル・スリ・ブガワンイスラム教徒が8割をしめており酒や豚肉、風俗店は禁止されています。公用語はマレー語。

歴史・雑学

15世紀から続く王家が現在も統治している国です。しかし、欧米諸国の領土争いで1888年にイギリスの保護領となります。第二次世界大戦中には日本軍の勢力下に入りましたが、戦後は再びイギリスによる統治に戻り、1984年に完全な独立国として主権を回復しました。ちなみに国名の「ブルネイ・ダルサラーム」とは「永遠に平和な土地」の意味。

ASEANの中では、シンガポールに次ぐ豊かな国で、石油や天然ガスなどの資源を有しています。2018年の「世界で最も裕福な国」ランキングの第6位。

観光スポット

豊かな国ブルネイ・ダルサラームでは多くの観光スポットがあります。イスラム教の2大建造物である「オールドモスク」と「ニューモスク」や、七つ星ホテルの「ザ・エンパイア」、世界最大級の水上集落「カンポン・アイール」など小さな国土ながら楽しめる場所の多い国です。

カンポンアイール by happy.apple

リヒテンシュタイン

基本情報

面積は約160㎢で、人口は約3万7600人、住民の大半はゲルマン系民族。地理的にはスイスとオーストリアに四方を囲まれた二重内陸国となっています。面積は日本の小豆島と同じぐらいです。

*二重内陸国・・・内陸国に囲まれている内陸国のことをさす。この場合、オーストリアもスイスも内陸国。

首都はファドーツ。8割がカトリック信者で構成されています。公用語はドイツ語です。

歴史・雑学

始まりは、1342年にファドーツ伯爵という貴族が領地としたことによります。1699年にリヒテンシュタイン家がその土地を購入しました。1719年に神聖ローマ帝国(主に今のドイツ)から自治権を与えられて国家となりました。

国家元首のリヒテンシュタイン家は、イギリス王室に次ぐ美術品コレクションでも有名であり、ヨーロッパ有数の資産を持つ貴族です。

ちなみにスイスへの入国は基本的に自由であり、通貨もスイス・フランが流通しているほどの関係性です。

観光スポット

最も有名な観光スポットはファドーツ城です。ルパン三世のカリオストロの城のモデルとなったとされており、人気の高いスポットになっております。他にも芸術は王家の関心が高い分野でもある為、「現代美術館」では他の国では見られないような展示を見ることが出来ます。

スイスからバスに乗って日帰りで観光できる為、スイスへ行った際にはぜひ訪れてみたい国ですね。

まとめ

今回は、名前がカッコいいマイナーな国として「セントクリストファー・ネービス」「ブルネイ・ダルサラーム」「リヒテンシュタイン」の3ヶ国を紹介しました。

筆者は世界地理が好きなので、他にも「アンティグア・バーブーダ」なども推したかったのですが、今回はここで止めておきます。他にも「こんなカッコいい国がある!」という方はぜひコメントください。

マイナーな国でいえば、ヨーロッパの小国「アンドラ」について書いた記事もありますので、暇つぶしにどうぞご覧ください。

アンドラってどんな国?観光スポット・行き方・料理などを紹介!

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