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1人暮らしや共働きの新婚夫婦におすすめ ドラム式洗濯乾燥機3選

洗濯機の中から洗濯物を取り出して、ベランダやお風呂場で干している時にこう思ったことはないでしょうか。「あ~面倒くさい、誰かやってくれないかな・・・」

特に共働きの場合は、お互い仕事が忙しく帰る時間も遅いので洗濯物を干すのも本当に手間ですよね。そこで「ドラム式洗濯乾燥機」の登場です。乾燥機能を利用することで、年間100回以上行っている洗濯物干しをやらなくて済むようになります!

今回は、1人暮らしや新婚夫婦で賃貸に住む方に最適なコンパクトサイズのドラム式洗濯乾燥機を紹介します。マンションにも十分搬入できるサイズですので、ご安心を。

ドラム式洗濯乾燥機を購入するメリット・デメリット

基本的にはメリットばかりです。共働きの夫婦にとって一番のメリットは時短効果で間違いないですね。

【メリット】

  • 洗濯物を干す手間を省ける
  • 縦型では完全に乾かないが、ドラム式なら完全に乾く
  • 手が冷たくならずに済む
  • 天候に左右されずに洗濯物を乾かせる
  • 乾燥後、ふんわりと仕上がる

【デメリット】

  • 価格が通常の洗濯機より高い

後述しますが、縦型洗濯機という種類の洗濯機では、洗濯物が完全に乾かないので、干す手間を省くことが出来ません。その為、忙しい方にはドラム式洗濯乾燥機をおすすめしています。

15万円は最低でもしますので、お金を出す価値があるかどうかは価値観によると思いますが、私個人としては年間で数十時間かかっていた洗濯物を干すという行為がなくなるのは本当に大きいことだったので、購入を決意しました。

家事の量が多いと夫婦でやることが多くなり、お互いにストレスや疲れを感じやすくなってしまいます。お金を払うことで夫婦の心の余裕を購入するという側面もあると思います。

洗濯乾燥機の種類

洗濯乾燥機には2種類のタイプがあります。

ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の特徴を一言で表すのならば、「洗浄力は弱めだが、乾燥力強い」ということになります。

洗浄力が弱いと言ってもこれから紹介する縦型に比べれば弱いというだけで、通常の汚れであれば問題なく落ちます。

洗浄方法としては、ドラムの中で洗濯物を回すことで上から下へとたたき洗いする方法になります。縦型に比べて必要な水の量が少ないので、水道代の節約にも効果があります。

乾燥方法としては、ドラムの中で洗濯物を上下左右に回転させることができるため、温風をまんべんなく当てることができます。その為、縦型よりも乾燥効率がよく、さらにふわふわに仕上げることが出来るのです。

今回ドラム式洗濯乾燥機を紹介する一番の理由は、乾燥機能が優秀だからです。乾燥工程が終われば完全に乾いていますので、あとは畳んでしまうだけというのが素晴らしいです。

縦型洗濯機

一般的な家庭でよくみられる昔ながらの洗濯機です。こちらを一言で表現するならば「洗浄力は強いが、乾燥力には欠ける」です。

縦型は水を多く使うことで、水の流れと回転による遠心力で洗濯物を擦り洗いすることによって汚れを落とします。このやり方は、ドラム式よりも洗浄効果が高い分水道代がかかります。

ただし乾かす際には、洗濯物の間に空気を十分に送り込むことができず、完全に乾いていない部分ができたり、ふんわりとした仕上げにならず、シワができやすい点がデメリットとして挙げられます。

洗濯物を完全に乾かすことが出来ない為、乾燥工程後に干すという手間がまた発生してしまいます。そのため今回は、縦型洗濯機の紹介はしません。

乾燥方法は2種類

ヒーター乾燥

直感的にわかりやすく説明すると、ヒーター機能による乾燥は「超デカいドライヤーを当て続ける」乾燥の方法です。洗濯機内から約80℃の熱風を衣類にあてることで乾かすという至ってシンプルな古くから存在するやり方です。

ずっと熱風を出し続ける必要があるため、電気代が高くなります。ただし、逆に言えば構造は単純なため、メーカー側としては製造コストが低いため、洗濯機自体の価格は安めとなります。

ヒートポンプ乾燥

まずヒートポンプ機能は、ドラム式の乾燥機にしかない機能です。

乾燥の方法としては、ドラム内の空気を除湿し、乾燥した温風を衣類に当てる。衣類に当たった温風は衣類から水分をもらうので、また除湿して乾燥した温風を衣類に当てる。この繰り返しで除湿と加熱を繰り返して、乾燥させるやり方です。

ヒーター乾燥とは違い60℃程度の温風の為、電気代は安くなります。ただし、空気中の熱を利用する機能は中々簡単ではない為、洗濯機自体の価格は高めとなります。

ヒーター式よりも仕上がりが柔らかになるのが特徴です。

ちなみにタンブラー乾燥とは?

良く洗濯物についているタグで、タンブラー乾燥禁止のマークがついている洋服があります。この時のタンブラー乾燥が意味する内容は、「洋服に高温の温風を当てて乾燥させること」です。

そのため、上記の「ヒーター乾燥」「ヒートポンプ乾燥」のどちらもタンブラー乾燥に当たります。つまり、このマークがついている洋服は全て洗濯乾燥機では乾燥できません。

マーク意味
洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる
排気温度の上限は最高60℃の低温乾燥
洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる
排気温度の上限は最高80℃の高温乾燥
タンブル乾燥処理はできない
引用元:raclea.com/tumbler-kansou

意外と洋服のタグを見ると付いているマークなので、チェックしてみてください。マークがついている洋服を乾燥させてしまうと、縮んだり痛んだりする可能性が高いです。私も知らずに縮ませてしまった洋服がいくつかあります・・・泣

ドラム式洗濯乾燥機の選び方

いざ洗濯乾燥機を購入しようと思ったときに、どれが我が家に合うモノか比較するために注目してもらいたいポイントが4点あります。それが下記になります。

  • サイズ
  • 容量
  • 価格帯・電気代
  • 静音性

まずはやはりサイズです

ちゃんと搬入できて、設置まで問題ないかを最初に確認する必要があります。一人暮らしや新婚夫婦であれば、アパートやマンションに住んでいることが多いと思います。

マンションに設置されている標準的な防水パンは640×640(mm)四方になります。これよりも小さいサイズの洗濯乾燥機であれば、搬入・設置は問題ないでしょう。扉の幅は基本的に防水パンより広いです。

今回紹介する洗濯乾燥機は全て640×640(mm)四方収まるモノなので、ご安心ください。

容量は7㎏あれば十分

容量については、1人暮らしか2人暮らしかで少し変わります。

基本的な考え方としては、1人が1日で出す洗濯物の量は1.5~1.6㎏と言われているので、2、3日に1回洗濯機を回すとして、1人暮らしでは5㎏のモノ、共働きの新婚さんやカップルでは7㎏のモノがおすすめです。

この程度の容量であれば、サイズとしても640×640(mm)四方収まるモノしか販売されていません。

また、乾燥容量は洗濯容量の半分程度が基本となっています。タンブラー乾燥がダメな衣類は結構あるので、そういったものを抜くと洗濯物の量が減るので特に問題ないかとは思います。(商品レビューを見ていると、洗濯した量をそのまま乾燥させても普通に乾いているという方もいます。)

価格帯・電気代は結構変わる

ドラム式洗濯乾燥機であれば、基本的にヒートポンプ式の洗濯機は価格は高いですが、電気代は安くなります。ヒーター式はその逆になります。

例を挙げると、SHARPの容量7㎏の洗濯乾燥機ES-S7C(ヒーター乾燥)は、1回の洗濯乾燥で43.2円*の電気代がかかります。

それに対し、同じくSHARPの容量11㎏の洗濯乾燥機ES-WS13(ヒートポンプ乾燥)は、1回の洗濯乾燥で24.3円*の電気代がかかります。

容量が4㎏大きいのにも関わらず、電気代がほぼ半分になるヒートポンプ乾燥は、長い目で見たときにお得かもしれませんね。

*電力料金目安単価27円/kWh(税込)。家電公取協調べ、2014年4月改定。

静音性は見落としがち

アパートやマンションに住んでいる単身の方や新婚さんだと、音で周りに迷惑がかからないか、気になるところですよね。

洗濯乾燥機の静音性を測る指数としてデシベル(㏈)があります。一般的には30~45㏈というふうに言われています。乾燥時に最もうるさいことが多いので、乾燥中の㏈に注目するとよいでしょう。

私の経験上、40㏈以下であれば他人に迷惑がかかることはありません。参考のためにSHARPの洗濯乾燥機の運転音を記載しておきます。

品番運転音(洗い時/脱水時/乾燥時)
洗濯乾燥機ES-S7E26dB/37dB/40dB
洗濯乾燥機ES-WS1324dB/39dB/36dB

1人暮らし・新婚夫婦におすすめのドラム式洗濯乾燥機3選!

それでは、アパートやマンションに住んでいる一人暮らしや新婚夫婦の方にぴったりな洗濯乾燥機を紹介していきます。

一般的な640×640の防水パンに収まるドラム式洗濯乾燥機は意外と少ないもので、正直この3つ以外は選択肢としてあり得ないと思います。

ES-S7E 《SHARP》

出典:amazon.co.jp
サイズ640×600×1,039mm
洗濯容量7㎏
乾燥容量3.5kg
乾燥方式ヒーター乾燥
静音性(洗濯/脱水/乾燥)24dB/39dB/36dB
電気代(洗濯~乾燥)約43.2円
清潔性プラズマクラスターを搭載

参考価格:¥135,000(amazon.co.jp)

圧倒的にコスパが良い!コンパクトサイズの中ではかなり機能的に優れたモデルとなっています!自動で洗濯槽を洗浄し、雑菌が繁殖しにくいようプラズマクラスターを搭載しています。

ヒーター乾燥ではありますが、その分商品価格が非常に安く、コスパを求めるのであればこの洗濯乾燥機1択ではないかと言われるほどです。

他社より安いからと言って機能面で全く劣るわけではありません。静音機能として洗濯中で24㏈程度の音量です。これは静音性として非常に優れており、30㏈は非常に小さい音として認定されています。具体的には「深夜の郊外」や「ささやき声」程度の音です。

こちらのドラム式洗濯機は、実際に購入して使ってみたレビュー記事もありますので、是非ご覧チェックしてみて下さい。本当に家事が楽になり、夫婦関係も良好です!

【レビュー&口コミ】SHARPのドラム式洗濯機ES-S7Eは忙しい人に最強家電だった!

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NA-VG740L-W 《Panasonic》

出典:amazon.co.jp
サイズ639×600×1050mm
洗濯容量7㎏
乾燥容量3.5kg
乾燥方式低温風パワフル乾燥(ヒーター)
静音性(洗濯/脱水/乾燥)32dB/42dB/46dB
電気代(洗濯~乾燥)約47.3円
清潔性泡洗浄W

参考価格:¥219,800(amazon.co.jp)

洗浄力で選ぶなら、間違いなくこれ!泡洗浄Wは、高い水圧で泡を作り素早く衣類にふりかけます。シャワーと同時に噴きつけることで、ガンコな皮脂汚れもきれいサッパリと洗ってしまいます。

また、乾燥方式もヒーター方式でありながら室温+約15℃程度の温風を衣類に当てて乾燥させる方式であるため、衣類にも優しい乾燥方法となっています。

また、洗濯槽が斜めになっているので洗濯物を取り出しやすいという工夫もGoodです。

BD-SG100EL-W  《日立》

出典:amazon.co.jp
サイズ630×715×1050mm
洗濯容量10㎏
乾燥容量6kg
乾燥方式ヒートリサイクル乾燥(ヒーター)
静音性(洗濯/脱水/乾燥)34/37/48dB
電気代(洗濯~乾燥)約26.2円
清潔性センサービッグドラム洗浄

参考価格:¥145,000(amazon.co.jp)

この容量でこの価格は神!他の2つと比べて洗濯容量と乾燥容量で2.5㎏大きいのにもかかわらず、こんなに安いというのは驚きです。。。

デザインも非常にスタイリッシュですし、ヒートリサイクル乾燥という他の工程で発生した熱を乾燥の際に活用する方式を採用しているため、電気代もお安くなります。

*こちらの商品は足の位置は入るので、640×640の防水パンに設置可能ですが、奥行きが715mmのため手前に8㎝はみ出ますのでご注意ください。

まとめ

今回は、共働き夫婦やカップル、1人暮らしの方におすすめの家事の量を減らせるドラム式洗濯乾燥機を紹介しました。

マンションやアパートに住んでいる夫婦の方や1人暮らしの方はぜひ参考にしてみて下さい。

また、共働き夫婦の家事へのストレスを少しでも減らすヒントについても、記事を書いています。興味があればご覧ください。

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