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結婚式のムービーは自作?外注?どちらが正解なのか徹底解説!

「結婚式のムービーを式場で見積もったら15万ぐらいする・・・、自分で作ろうかな・・・」「自分で作った方が安いのはわかるけど、動画編集なんてしたことないしできるか不安」そんな悩みを持つ新郎・新婦に向けて書いた記事です。

この記事はプロフィールムービーやエンディングムービーを、業者へ外注するのが良いのか、それとも自作するのが良いのか、それぞれのメリット・デメリットと、筆者おススメの方法を紹介していきます。

私自身今年結婚式を挙げたばかりで、この問題についてはかなり悩んで結論を出しました。結果としてムービーについてかなり好評で、大成功を収めることができたので、今同じ悩みを抱える新郎新婦には参考になるアドバイスをできると思っています。

自作と外注を徹底比較!

費用

自作の場合 0円~20,000円程度(動画編集ソフト代)
外注の場合 50,000円~90,000円程度(3本セット)

結論から言うと、自作<外注<<<結婚式場 というイメージですね。

自作の場合はPCや動画を焼くためのCDは持っていると仮定し、編集ソフト代のみの金額としています。ちなみにPCのスペックは、CPUがIntel Core5以上をおすすめします。Intelでなくても同様のスペックであれば問題ありません。動画編集はかなりPCに負荷がかかるので、作業の快適さの観点から低スペックのPCはおススメしません。

外注の金額は3本セットの平均的な金額になります。基本的に、結婚式に必要なムービーは3種類あります。「オープニングムービー」「プロフィールムービー」「エンディングムービー」です。ちなみに私は「オープニングムービー」と「プロフィールムービー」は1つにまとめました。

結婚式場に頼んだ場合は、「オープニングムービー」「プロフィールムービー」が5~7万円、「エンディングムービー(当日撮影)」は13~20万となっているので、動画作成だけで30万近くかかることも少なくないです。

作成時間

自作の場合15時間~50時間程度
外注の場合3時間~7時間程度

上記は実際に新郎新婦が動画作成のために費やした時間という意味になります。外注の場合、依頼から完成して手元に届くまで早くて1週間、遅くて6週間程度です。

自作の場合は、時間をかけようと思ったら無限に費やせます。私は妻と合わせて合計で30時間以上はかかったと思います。平日にやるのは本当にしんどいので、ほとんど土日で完成させることをおすすめします。

外注の場合でも、動画に使用する写真選びには意外と時間がかかるもので、相当早い人でも3時間はかかると思います。子供のころの写真を漁ってきて、友達との写真を昔のスマホから抜き取ったりなど、思っているより大変だと思います。

クオリティ

自作の場合低~高
外注の場合中~高

自作の場合は、自分の実力次第というところもありますが、初心者の方でも有料ソフトを購入すれば低クオリティになる可能性は低いと思います。

私も動画編集なんて1秒もしたことありませんでしたが、結婚式に来てくれた友人たちからはかなりの好評で、「ムービーめっちゃ良かった!」と何人も言ってくれました。

外注の場合は、ある程度高いクオリティを保証してくれているのが安心です。また自分でどのようなデザインの動画かは選ぶことが出来るので、イメージと全然違う!という不満はありません。

自作する場合のメリット・デメリット

メリット

自分の好きなように動画を作成することができる

業者に外注した場合、必ずにテンプレートに画像を入れていくような形になりますので、お気に入りのテンプレートがない場合には満足いくことができないかもしれません。自作の場合は、納得するまで作成することが出来ます。

最近は「Filmora9」など直感的に動画編集できるソフトが、1万円以下でもたくさんありますので、私のように初心者の方でも安心してもらって大丈夫です。


費用が圧倒的に安くなる

最初に比較したように、PCさえ持っていれば1~2万程度で済みます。私は8000円の動画編集ソフトを買って、1000円でCDを購入したので合計でも1万以下で動画を作成できました。

クオリティにこだわらなければ、また動画編集が得意な方であれば無料ソフトでも作成できるのでほぼコストゼロで作成することが出来ます。


ムービーへの思い入れが強くなる・達成感や満足感がある

意外に注目されない自作のメリットです。これは作成した後に感じることですが、私は本当に自作して良かったと思っています。

作成中に友達や妻との色々な思い出の写真を見ることができるので、「こんなことあったなー」「ここで遊んだ時めっちゃ楽しかったな」など、色々な事を思い出すことができ、結婚式に来てくれる友人たちに心の底から会いたくなります

また上映した時の満足感やムービーの宝物感は、中々他では得ることができません。なので、人生経験としてムービーを自作するのはアリだと思います。


デメリット

①動画作成時間が非常にかかる

これが間違いなく一番のデメリットです・・・!30時間以上の時間をかけるわけですから、それなりの覚悟が必要になります。

軽い気持ちで安いから、動画編集ソフトを買って自作しようとしている方は一度踏みとどまって、結婚式までに完成させられる時間を捻出できるかを考えてみた方がよいでしょう。

「結婚式まで時間はまだまだある!」「時間がかかることを気にしない」という方は自作をしてみることをお勧めします。


②余裕がなくなって雰囲気が悪くなるかも

ムービー作りだけに限ったことではありませんが、結婚式準備はやることが多く大変です。平日の疲れた夜などに、動画制作をしなければならずイライラしてちょっとしたことで喧嘩に・・。という話もよく聞きます。

くれぐれも時間と心に余裕をもってから、動画制作に取り組みましょう。

外注する場合のメリット・デメリット

メリット

①時間の節約になる

やはり1番のメリットは時間の問題でしょう。忙しい現代人には中々、結婚式準備に充てる時間がないと思います。

それを短縮できるのであれば、お金を払ってでも価値があることと考える方は少なくないでしょう。人によりますが、自作と外注で丸一日分の差が出ることにもなりますからね。


②ある程度のクオリティが保証される

一生に一度の結婚式で失敗はしたくないですよね。業者に外注すればテンプレートに乗っ取ったそこそこ高クオリティのムービーができるので安心です。

自分で作るとどうしても手作り感が出てしまうところはあるので、そこにこだわるのであれば業者に外注するべしです。


デメリット

①思っているより費用がかかる

結婚式場にお願いするよりはマシですが、やはりこだわると3本セットで10万近くかかることもありますので、「費用を抑えたい!」という人は少し抵抗があると思います。

結婚式は莫大なお金が飛んでいくので「10万ぐらいなら・・・」と思いがちですが、給料の3分の1もしくは半分が飛んでいくと考えたらショックですよね。。いったん冷静になって判断基準を見直すことは大事です。


②外注でも全然時間がかからない訳ではない

「ムービー作り面倒だから外注して時間短縮しよ!」と思う人も多いと思います。ですが、気を付けてもらいたいのはムービーで使用する写真選びなどは思ったより時間がかかるものです。

もっと映りが良い写真ないかな」「親に子供のころの写真送ってもらわないと」などとしていると1時間そこらでは終わらないので、結婚式準備を進めるうえでその時間は確保しておくようにしましょう。

筆者のおすすめ&まとめ

ムービーの自作と外注の違いを説明しました。結婚式までの日数やこだわりの有無、予算の関係によってどちらを選択するかは変わってくると思います。

個人的な意見にはなりますが、結婚式のムービーは自作をおすすめしています。

私自身、自分の子供のころや学生のころを振り返るいいキッカケになりました。私は今まで色々な人に支えられてここまで来れたのだな、と改めて友人や家族に感謝しました。

時間はかかりましたが、お金はかかりませんでしたし良い思い出になったので全く後悔していません。

正解はないと思いますが、どうかこの記事が皆さんが後悔のない選択の一助になれば幸いです。

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